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自閉症スペクトラムに関して学び始めてまだ数年しか経っていませんが、 日々色々な発見等があります。記事中には個人的見解も多く含まれ他の方には当てはまらない部分も多いかと思います。しかし、私個人としてはなるべく偏見を持たず大切な友とより良いコミュニケーションを目指しています。 但し、一人で悩み考えているのは時には非常に辛く、同じ経験をされている方、当事者の方達と情報交換等が出来れば嬉しいです。 最近は、残念ながら私自身がカサンドラ症候群の症状に悩み始めています。 記事に対してのコメント(非公開も有り)、メールフォーム等でお気軽に声をかけて頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。*障害等に対する誹謗中傷等、宣伝・勧誘等はご遠慮願います。

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他人の振り見て我が振りなおせ的な教訓...


直接Vとは、関係の無い所で...


自分の職場関係であった事から、
少しケーススタディ的な考えが浮かんだ。






先日、仕事関係で関わりのある方から、
仕事上で関わる各方面から複数同時で
あるイベントの招待を受けた。

あくまでも"仕事関係"なので、
職場で顔を合わす事もあるし、ちょっとした雑談などもするが、
やはり仕事関係での知人で友人とは違う。

そのイベントは、参加者のうちほとんどの人達は、
"仕事の便宜上の一環として..."の意味合いで
集まったと思われる。
もちろん、その場に参加する事で今後のビジネスにも
プラスになる事も多いだろうし、
私達の仕事の性格上、それで親睦を深める目的もあった。
それが今回のイベントへ出向いた一番の目的。

その中で佐藤さん(仮名)という人がいた。
佐藤さんは、そのイベントに関する事に
非常に造形も深く、"三度の飯よりも好き..."との事。

ただし、佐藤さんは夏風邪をひいていたらしく、
来た時には最悪の体調だった模様。
酷い咳込み方で常にゲホゲホ・ゴホゴホ...鼻も...

あまりにも苦しそうだったので、
参加した多くの人達から、

"大丈夫ですか...!?"

と心配されていた。

当の本人は、

"大丈夫です..."

とは言っているけれど...


ここで1つ問題。


一度咳き込むと、なかなか咳が止まらない。
その様な状態であるにも関わらず、
エチケット的対策は一切していない。


状況的に私はたまたま隣の席になってしまったのだが、
佐藤さんが咳き込む度に空気や飛沫が腕にかかり...
正直、かなり気分が悪い。
次第に周りの人達も顔を背けたり、しかめ面を...


その状況を察してか、佐藤さんと同じ会社の人が、

「もう無理せずに帰って休んだ方が良くないか...!?」

そう佐藤さんに即したのだが、
本人は一切聞く耳持たず状態。


そのイベントは何日か継続して催されるもので、
佐藤さんは、後日も個人的に来ると言っていた。


その日、仕事関係で集まったとは言え、
必ずその日に佐藤さんが参加しなければ
いけない理由は何一つ無く、同じ会社の人達も
数名来ていたのだから、その場を任せる事も出来た。


しかし...


"三度の飯よりも好き..."


人が大好きなもの、それに対する思い入れの気持ちに
対して、何も否定する気持ちなど一切無いが...


"あまりにも思い入れが強過ぎてその事に集中し過ぎて周りが見えない"

この状態は如何なものか!?と思った。

日頃は、個人的にはそんなに関わりは無いけれど、
印象的には、とても落ち着いて丁寧な話し方をする人
だと感じていたので、ものすごくギャップを感じてしまった。


"本当に好きなんだな..."


そう周りに思われているうちは、
決してネガティブなイメージは持たれないだろうけど、

まぁ、"思い入れが深いからこそ..."
周りの人達にもその良さを知ってもらいたいと、
酷く咳き込みながらも必死に訴えかける様にレクチャーし続け...
様子を見ていると周りはかなりドン引き状態。

それをするなら...
体調が良い時とか、最低でもエチケットとして、
咳や鼻水が出るならマスクをするとか...


イベントや集まりの後には流れで参加者達と食事に行く事もある。
佐藤さんは、かなり乗り気で皆で行こうと...


しかし、その状態で行きたいという人は...!?


私は、他の参加者達と別の用事があるからと、
その場で失礼させて頂く事に...
でも、佐藤さんはかなり不満そうだった。


その出来事をきっかけに考えた事。


過集中に関して


人が何かに集中する時、


a.) 自ら意図的に集中しようと意識して集中する

b.)無意識のうちに集中してしまっている



この集中の仕方の違いは程度の差はあれど、
誰にでもあるのではないかと思える。


a.)の集中の場合は、自分で意識する事から、
その集中を自分で解く事はそれ程難しくない!?
(逆に集中したくても、何らかの要因で出来ない事もあるが)

逆にb.)のパターンで集中してしまった場合は、
自分の意思とは別にその状態になってしまっているので、
その集中を解く事が難しい時がある。

*ここでa.)とb.)のどちらが良くて悪いかという
 判断をする為に話しているのではない


私自身、そんなに滅多にあるわけではないが、
b.)の様な状態となり、誰かに声をかけられて、

"おぉ、思わず見入ってしまっていた..."

と、ハッとした経験は何度かある。

あと、状況的にa.)で集中していたが、
途中でb.)的集中に移行してしまっていたってのも
あるかも知れない...

で、

VとかASD系の人達が過集中に入ってしまう状況としては、
b.)のパターンが多いんじゃないかな...!?
と思えるのだが...どうでしょうか!?


最近は、Vが過集中の状態に入った時には、
目の状態などからわかる様になってきた。

ただ、前回と今回の渡航時に関しては、
Vが深く過集中の状態に入った事は、
一緒にいた時は無かったな...


もし、今後、Vが思わぬところで過集中に入った時は、
状況によっては、声かけなどして解く事も必要なのかも!?
もちろん、その声かけの方法には工夫が必要だと思うし、
あと、声かけをした直後は、通常の状態に戻るまでの
時間等を考慮した方が良いかもね!?


さて、少し佐藤さんの話に戻そう...


実際に佐藤さんがどっち系の人なのかっていうのは、
個人的にはほぽ関係無いし、重要ではない。


ただ、"あまりにも思い入れが強すぎると..."

それで周りの状況等が見えなくなってしまう事が多い。
そこから生じる弊害に関して思いが及ばない
っていうのは、自分も気をつけないといけないなってね。


私自身、V関係の事では...
普段の物事への集中の仕方とは違った状態で
いる事が多いと思う。
そこで気づかぬうちに他の大切な事を
見落としてしまう事もあるだろうなってね。


年齢を重ねてきて、つくづく思うのは...


"何事もバランスって大事だよな..."


ってね。


だけど、色々な要因で今までの自分のやり方だけでは、
上手くバランスを取り切れない状態になってきている。


それを上手く調節していく方法を
早く身につけたいというか、
見つけたいな...と心から願わずにはいられない。


しかし、自分の日常の中の思わぬ所で
ちょっとしたヒントっていうのもあるものだね!?


一般常識とか、エチケットとか...
自分の知る社会通念だけを振りかざすのでは、
上手く対応出来ない事も多いけれど、
やはり、エチケットっていうのは、
人と人とが気持ち良く関わる為には必要な事も多いと
改めて感じさせられた。


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ジャンル : 心と身体

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Author:ムゥ
自分にとってとても大切な人、友人。知り合った時には気づかなかったけど、彼女は自閉症スペクトラムの傾向が強く...親しくなるにつれて苦悩の日々が続く様に。毎日試行錯誤を続けています。一人で悩むのもかなり辛く色々と情報交換等が出来たら嬉しいです。よろしくお願いします。

*表現・その他に関して細心の注意を払うつもりですが、まだわからない事等も多く至らない点も多いかと思いますが、ご理解頂ければ助かります。

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