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自閉症スペクトラムに関して学び始めてまだ数年しか経っていませんが、 日々色々な発見等があります。記事中には個人的見解も多く含まれ他の方には当てはまらない部分も多いかと思います。しかし、私個人としてはなるべく偏見を持たず大切な友とより良いコミュニケーションを目指しています。 但し、一人で悩み考えているのは時には非常に辛く、同じ経験をされている方、当事者の方達と情報交換等が出来れば嬉しいです。 最近は、残念ながら私自身がカサンドラ症候群の症状に悩み始めています。 記事に対してのコメント(非公開も有り)、メールフォーム等でお気軽に声をかけて頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。*障害等に対する誹謗中傷等、宣伝・勧誘等はご遠慮願います。

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初っ端から大ゲンカ...でも、何とか...(汗


あんなに渡航前には急に気乗りがしなくなって、
かなり気持ち的にはブルーが入っていたけれど...(汗


でも、一旦向こうに着いてしまったら、
時はあっという間に流れてしまうものだね...(苦笑




あちらへ出発する直前まで国内出張やら、
色々とバタバタとしていて...
そして、出発ギリギリにようやく荷物の準備をしたりして、
結局、荷物に入れ忘れた物もあり...
直行便が無いから乗り継ぎで...これがかなり疲れる...
でも、何とかVの元へは無事に辿り着いた

今回は、久しぶりに空港までVのお出迎え有り。

しかし、数日前にまたVに急遽仕事が入った事を告げられ...
結局、ホテルに荷物を置いて、到着早々一息つく間も無く
Vの職場へ直行...
本当は乗り継ぎ時間が短かったりして、
食事もほとんど取れていなかったから、
出来れば到着して直ぐに食事に行きたかったが...
実質2時間位で済むから我慢出来るかって事で、
まぁ、到着早々1人でしみじみ食事をする気にもならなかったので、
Vの仕事終わりを待って食事をする事にした。

職場には、私の幼馴染のYが2年近くの地方転勤から戻っていたのと、
もう1人の幼馴染のKも海外赴任から夏季休暇で一時帰国していた。
その2人もいるから久しぶりに早く会いたいというのもあった。
だが、自分のメインの渡航目的はあくまでもVである事は変わりが無い。


久しぶりにYとも会い...
この2年近くでY自身のプライベートでも色々とあったらしく...
そんな話を軽くしていると、途中からKがやって来て、
K自身も職場に顔を出すのが久しぶりな事もあり、
まぁ、そのKが喋り捲るの何のって...(爆

元々Kも前出のLと同じく話すスピードが超速い。
母国語でK中心に回る彼女達の話には、
当然ながら私には口を挟む余裕などは無い(爆
しかも、長距離のフライト直後で頭がボーッとしている状態
なのだから余計に...(笑
でも、KはLとは違うから、話の途中でもちゃんとこちらにも
話を振って来たり、それなりの気遣いは感じられるから
私自身は全く問題とは感じもしなかったけど...
久しぶりに会って、仕事上の情報交換も重要なのはわかるしね。
とにかく少しボーッとしながら彼女達の会話を適当に聞いていた。

でも、そこでVは...

また、とんでもない勘違いをしてくれた様だ...
(それについては順を追って...)

Vの仕事も無事に片付いて、
私達は職場近くのお気に入りのレストランへ行った。
時間が遅めだったから、そんなに混んではいなかったけど、
周りには他のお客もチラホラ見える。


食事を待つ間に滞在期間中の話を少し...
まぁ、いつもの様に予定なんてあって無い様なものだから、
本当に軽めの目安的な感じではあるけれどね。


今回、私の個人的にも少し祝い事があり...
Vや他の身内で集まって食事をしながら
お祝いをしてくれる事になっていた。

それをどこでするか...何人くらいで...
そういう情報を事前にVに知らせておいた方が
色々と物事がスムーズに進むと考えられたので、
自分が考えている予定を伝えた。

到着の翌日は、長旅の疲れ等、
自分のコンディションの関係を考慮して、

"なるべく静かにゆっくりと2人で過ごせる様"

到着の数日前から何度かお願いする形で伝えていた。
それに対してVも何も問題視するでもなく、

"了解、わかったよ..."

という返答ではあったが...


やっぱり、"何をどう了解したのか...!?"


そういうのも確認した方が良いんだろうな...
でも、それを確認しようにも、

"何でそういう事をいちいち言うの!?"

といった感じで機嫌が悪くなる事も多い。
正直、そういうのは...こちらも面倒くさい。
本来、その面倒くさいのを面倒がっていてはいけないのかもだが...

海外のレストランなどは間接照明が多く、
自分にはかなり薄暗く感じる所が多い。
そんな中に長距離移動のフライト後の疲労、空腹感、
そして、無事に会えた事の安心感など色々と入り混じり、
私自身の思考の周りはあまり良くなかったと言っても良い。

会話自体は途中までは無難に進んでいたと記憶する。

しかし、料理が運んで来られて、
さぁ、食べようかってなった時に、
Vの方も何らかの緊張の糸が切れ始めたのか...!?
いつもの様にマイルール、気分で予定が変わるみたいな状態に...


"明日は、午後はムゥと一緒にいるとして..."
"じゃ、午前中は職場に子供を連れて行こうかな...!?"



またですか...


私が"到着の翌日だけは2人で静かにゆっくりと..."
と言っている事がすっかり抜け落ちてしまっている。


ま、いいや、


子供にはたんまりとお土産を持って行っていたし、
それも早く渡してしまいたい。
それに自分で直接手渡した方が良いだろうから、
その事については言及しない事にした。


で、祝い事の日の話...


どこでとか、誰が来るとか...
そんな話をして...


で、すでに子供の件も出て来たりしていて、
確かにV自身も、私に気持ち良い滞在をさせようと
一生懸命努力してくれているのはわかる。
でも、その緊張って言うか...注意力が続かない!?

こちら側からすれば、
ちょっと物事がスムーズに流れ出すと、
そこで安心し切ってしまい、マイルールで
自分のペースで押し通そうとし始める。
そういう性分だと理解するしか無いのも分かり始めてはいるが、

"絶対にこれだけは譲れない..."

そういうのがこちらにもある。

これまでは、それを無理に我慢してVに合わせる様にして、
自分自身がおかしくなってしまっていた経験もあり、

"こうした方が良い、その方が上手く行く..."

そういうのがあるのもわかっている。

でも、何でもかんでもVの言う様に...
そんな事をずっとは続けられないよな。

という事で、今回は"これだけは譲れないよ..."
というポイントは結果がどうなっても、
しっかり伝える覚悟をしていた。

それが、

"私の滞在期間中はLとの同席はナシ"

・友達の存在は大切
・VにとってLが大切なのは理解する
・どうしてもLと同席、共に行動する必要が有るなら私は別行動
・その必要が私の滞在期間中にある場合は事前に知らせて欲しい
・そうする理由はお互いに余計な精神的波風を起こしたくないから
・Lは悪い人ではないかも知れないが私とは合わない
・過去に同様の経緯でお互いに気まずくなった事実有り
・それを再び繰り返す必要は無いと思う


その様な理由等をVに伝えると...


"何でムゥに誰と付き合うかどうか指示されないといけないの!?"
"Lは私の友達なのに...Lが悪いみたいに..."
"何でそんなにいつも私の周りにヤキモチばかり焼くのよっ!?"


かなり憤慨した感じで言って来た。
まぁ、素直に聞くとも思えなかったし、
そういう反応が返って来るのも多少は想定していた。

でも、"ヤキモチばかり..."ってのにはカチンと来た。

"それはVがちゃんと気配り出来ないからだよっ!!!"
"多くの人は、そんな扱いを受けたら気分を害するよ..."


スパーッと言ってしまいたかったけど、
そこは、抑えて、抑えて...
感情を抑える様心がけてゆっくりと、


「もちろんVは大人だから誰と仲良くするかはVの自由」
「私はLと仲良くするなとは言わないよ...」
「ただLと3人でいるとVは私にまで気が回らないのは事実」
「私はそれが気分が良くない...一緒にいる意味が無いから」
「海外からわざわざ会いに来て嫌な気分になる必要は無いでしょ!?」
「私は実質数日しかここにいないのだから...」
「それでもLと一緒にいるのを優先するならそれで良いよ...」
「ただ、私はLとは一緒にいたくない」


「さっきだってKと話している時ずっと黙っていたじゃない!?」
「子供にだってヤキモチ焼くし...」
「だからムゥが職場に来るの嫌なのよ...」


何言ってんだか...!?


しかし、ヤキモチ、ヤキモチって一体何だんだ!?
私、そんな子供じみた事していないよ!?
と、わざわざここで説明しなくてもこちらに来て下さる皆さんは
ちゃんと理解して下さるとは思いますが...(^^;
しかし、全くの濡れ衣だわ...

「Kとも久しぶりに会って仕事の話があるのもわかっていたから...」
「私は着いたばかりで頭がぼーっとしているし」
「そこでわざわざ話の邪魔を私がする必要なんて無いでしょ!?」
「それにKはLと違って私にもちゃんと気をかけてくれてたじゃない...」
「だから、私にとっては何も問題無いんだよKとは...」
「職場に来るの嫌とか言っているけど...」
「私はVが働き出す前からそこの職場に出入りしているし...」
「幼馴染や知り合いが沢山いるんだよ!!」
「その人達と挨拶して悪い事は何もないはずだよ!?」
「それにVとの共同作業も職場に行かないでどうやってやるの!?」


「でも、前回ムゥが来た時は職場に来なくて...」
「それで何もかも上手く行ったでしょ!?」


いや、それは...
Vの状態がおかしくなって諦めただけで...
あちらに行っていて顔を出さなかったのを
他の人達は非常に変だと思っているのを知っているし、
何よりもそれで作業の工程が著しく進まなかった事実がある。

しかし、相変わらず自分に都合良く解釈しちゃうんだな...
(そういうものなのでしょうけど...)


「とにかくLが一緒でないと嫌だとか納得行かないのなら...」
「無理して明後日はお祝いに来てくれなくても良いよ!?」

(もうこれだけは本当に譲れません!!!)

すると、

「明後日は絶対に行くわよっ!!!」
「でも、今日はもう家に帰るっ!!!」


かなりお冠の模様...

「でも、頼まれた物とか...ちゃんと持って行ってくれる!?」


「もう、イヤっ!! 帰るっ!!!」
「ムゥも疲れているからそんななのよ...」
「だから、今日はしっかり寝て明日はスッキリして会おうよ!?」


通常で言えば...
それも一理あるのはわかっているが...
でも、状況が状況だしね。

まぁ、多分、Vはその時キャパ超えしちゃったんだろうけど、
Vは一晩寝ればすっかり忘れてスッキリ出来る可能性はあるけど、
こっちは、そのままってわけにも行かないし、
V自身もフラッシュバックが起きてしまって、
その後数日、下手すると滞在期間中ずっとネガティブ思考で
動けなくなってしまう可能性もある。


せっかく楽しみにしていたディナーも
私はほとんど手をつけられずにいた...


レストラン内はBGMが流れていたけど、
Vの声は結構大きくなっていたし、
あと、こちらも長旅の疲労で色々と聞き取り難くなっていた。
それに周りには他のお客もいるってのに...

今度は、私に説教する様な口調で...

「友達って色々必要で、ずっと同じ人と一緒って可笑しいわよ!!」


何を言っているのか...私にはサッパリ...!?


マジで目が点になって来た...


「ムゥにも他に沢山友達がいてすごく仲良くしているじゃない!?」
「でも、私はその友達にヤキモチなんて焼いたりしないわよっ!!!」



何なのこの会話...!?
私、もうこの場から離れたい...
もう、何だか変な痴話喧嘩みたいじゃない...
ヤキモチとか...もう勘弁して欲しいよ...



「何か私たちの関係って普通じゃないわよね...」
「ムゥみたいな難しい人、私の人生で初めてだわよ...」
「他にはムゥみたいな人なんていないわっ!!!」



ハァ〜っ!? そりゃ、こっちのセリフだっ!!! 


まぁ、私も疲れてて余裕が無かったのも事実だが、

"普通じゃない..." "難しい人..."

思わず、ブッチーンっ!!!


いや、でも、ここで感情的になるなよ...


そう自分に言い聞かせて...


「わかった。とにかくここ出よう...」
「あと10分だけ...落ち着いてホテルで話そう...」


「ホテルなんて行かない...」
「話があるなら、ここで話せば良いじゃない!?ちゃんと聞いているから」



何でさ...いつも男女関係の縺れみたいになっちゃうの...!?
もう、こっちがイヤだよ...



多分、その時...
VはLがどうのって言うよりも、
自分が責められているとしか感じられなかったんだろうな...


しかしな...私も何でこんな事をわざわざ海外まで訪ねて行って
言われないといけないかな...!?と思ったよ。
そして、これで今回の滞在も全て以前の様にオジャンになる可能性も...


何とも悲しい気持ちでいっぱい。
到着早々こんな展開にね...


取り敢えずVも既に意固地になってしまっているし...
階下に降りて精算を済ませ、
しばらくしてから2Fに戻った。


「話があるなら早く話しなよ...聞いているから...」


「もう、精算済ませたからここには長くはいられないよ...」
「ここでは私はもう何も話さないから...」
「帰るなら早くタクシー呼んだ方がいい。もう遅いし...」


そして、Vは渋々と席を立った。


話が少し飛ぶが...
ホテルで渡したかった物はV自身が必要で頼んだ物、
そして、以前に怪我をしてまだリハビリ中なのだが、
数ヶ月前に私が持参した治療器をきちんと使用しているか
連絡した時に何と治療器のバッテリーを充電中に紛失して
使いたくても使えない状態と聞き、予備のバッテリーを
今回持参したから。
専門家からは、常に使用した方が治りが早いと
アドバイスを受けていたので少しでも早くという思いが
こちらにはあった。

正直、こんな思いまでして...こんな状況に陥るのは...
何ともやるせない気持ちでいっぱいになるが、
とにかくまたネガティブ思考満杯になって
会えなくなる可能性が有るのも覚悟していたし、
私の方も自らずっとイヤな気持ちのまま会おうとは
思ってもいなかったので、
とにかく渡せる時に渡してしまいたかったって事情があった。


外へ出てからも、来るとか来ないとか...
それで数十分のやり取りが続き...
その時には、こちらは憤慨する気持ちよりも、
どこか可笑しい気持ちになっていた。


「あのさ、こうやって来るとか、来ないとか続けているけど...」
「Vが本当に帰りたかったら、なぜタクシー呼んで帰らないの!?」
「本当にイヤなら、Vも大人なんだからサッサと帰れるでしょ!?」
「こうして言い合っていても、すぐに30分、1時間過ぎるよ!?」
「だったら10分だけ来て少し気分良くなって帰った方が良くない!?」


もう、私は笑いながら言った。

「どっちがお互いのために良いか考えてごらん!?」


すると...

Vは、あっさりと着いて来た。


何なんだか...!?(苦笑


ホテルの部屋に入り、

もう余計な事は言わずに頼まれた物やお土産を渡した。

説明が必要な物などもあり、手早く説明すると、
すでに10分が経過していた。


「約束の10分経ったけど帰る!?」
「私はもう少しいてくれても良いけど、約束は約束だから...」


「大丈夫。もうちょっといる...」


子供用のお土産とか...
Vにも色々と...

それを見ているうちにすっかりVの機嫌は治った模様。

「わぁ〜、これすごい...どうやって使うの!?」
「これ子供が見たら喜ぶわ〜♫」



もう、さっきと全然顔つきが違うでないかい...(笑


帰り際に...


「で、今の気分はどう!?」


と聞くと、


「もちろん、すごく嬉しいわよ...」


「ほらね、だからさっき"10分だけ!"って言った時に...」
「素直に来たら、あんなにお互いにイヤな気持ちにならなくて済んだよ!?」
「私はVと喧嘩するために来たんじゃないのはわかったよね!?」



「うん、そうだね...」


本当に納得したんだかしてないんだか...!?
その真相はわからないけど...


かなりマズイ雰囲気にもなったけど、
今までみたいに流さずに良かったと思っている。


時間が経てば...


"LとはNG"


ある程度は理解、或いはパターンとして覚えてくれる
可能性はあると感じている。


こんな感じで今回の滞在は幕開けしたけれど...


ま、色々とありましたよ今回も。


取り敢えず長くなるので初日の話で一区切り。
次へ続きます


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ムゥ

Author:ムゥ
自分にとってとても大切な人、友人。知り合った時には気づかなかったけど、彼女は自閉症スペクトラムの傾向が強く...親しくなるにつれて苦悩の日々が続く様に。毎日試行錯誤を続けています。一人で悩むのもかなり辛く色々と情報交換等が出来たら嬉しいです。よろしくお願いします。

*表現・その他に関して細心の注意を払うつもりですが、まだわからない事等も多く至らない点も多いかと思いますが、ご理解頂ければ助かります。

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